1980-1990


あゆみ 会長
1980 7 夏休み少年少女釣り大会(参加者500名)を開催 山根  喬 22
8 北海道母と子の交通安全展主催
10 交通安全協会に交通安全標語看板、市内警察署7署に看板7枚を贈る
11 藻南公園に案内板を贈る
12 贈呈母子家庭を励ます会を開催、母子家庭奨学金及び書籍を贈る
1981 3 道立星置養護学校に暗幕を贈る
4 すずらん乗馬クラブで乗馬を楽しむピクニック1日パパを実施
5 神恵内川白小学校5年生29名及び先生6名を1泊札幌市内観光に招待
7 L小塩進作が22代ガバナーに就任 佐藤 三男 23
夏休み少年少女魚釣り大会(参加者330名)開催
11 北海道警察本部交通部に犬とパンダの縫いぐるみを寄贈
1982 5 僻地児童の社会見学と団体生活をテーマとした札幌市への招待旅行実施
6 藻南公園へ木製ベンチ30脚、あずま屋1基、ヤエザクラ20本を寄贈
角膜手術用ドレーガー角膜トレパンクライン3本を北海道眼球銀行へ寄贈
7 夏休み少年少女魚釣り大会(参加者364名)実施
11 藻南公園エルムの広場へ太陽電池時計塔を贈る 渡辺 敏郎 24
12 アジアにカレンダーを送る
札幌視力福祉協会にカセットレコーダーのオーバーホールとカセットを贈る
国道12号東橋のたもとで小冊子「安全運転」をドライバーに配布
札幌在住留学生との親善パーティー開催
1983 6 19名の老人家庭奉仕員を招待、表彰状、記念品を贈って、会食しながら苦労話をきき、福祉電話貸与老人にバスタオル377枚を贈る
7 豊平川で「夏休み少年少女魚釣り大会」を開催 伊藤 正男 25
9 光星緑地公園へ「セイコー両面太陽電池ポール時計」60万円を寄贈
菊水のぎく公園で社団法人札幌精神薄弱者育成会主催の友愛セールに協賛、老人を招待しテント2張を寄贈
1984 2 「北国の冬」創意くふう作品展に協賛
3 帰国間近の技術研究員と留学生及びそれらの友人の合計20名を招待し、「国際親善の夕べ」を開催
5 身障者ガイドヘルパー5年以上勤続者22名の表彰及び慰安会を開催、市役所本庁に電動車イスを贈呈
6 札幌市へソニックガイト(超音波の反射原理を活用し、最高5メートルまで物体の距離、位置、表面の特徴に関する情報を提供するもの)を寄贈
7 豊平川幌平橋下流100メートルで「夏休み少年少女釣り大会」開催
11 札幌市提携25周年ポートランド親善訪問団との国際親善(交流)昼食会実施 高橋 正美 26
1985 7 夏休み少年少女魚釣り大会(500人参加)を開催 吉田 義男 27
やすらぎの塔(里塚霊園)完成記念除幕式
9 ボランティア愛ランドフェスティバル’85 I Love Walking 協賛
10 ガバナー公式訪問記念トド松15本とキレンゲツツジ100本を藻南公園に植樹
1986 2 緑化推進書道標語コンテスト実施(市内小中学校73校参加)
3 視力障害者誘導チャイムを地下鉄出入口(7ヵ所)に設置
11 南大通東1丁目歩道橋に交通標語「シートベルトの非着用、全ての道路で違反点」入りトタン看板設置 宮田  正 28
12 北海道高等盲学校に校歌掲額一式と楽器一式を贈呈
1987 3 ビデオテープ「冬のこうつうあんぜん」を制作、札幌市内110の全小学校に寄贈
5 札幌市ホームヘルパー75人を招待、札幌グランドホテルで慰労会を開催
7 夏休み少年少女魚釣り大会開催(300人参加) 鍛冶  勇 29
11 結成28周年記念アクティビティとして北海道高等盲学校に楽器を寄贈
1988 3 札幌市地下鉄出入口8ヵ所に「視聴覚障害者安全対策用誘導用チャイム」(SM-C-2)を設置
6 バングラデシュ(旧パキスタン)の宮崎医師に支援金を贈る
7 夏休み少年少女魚釣り大会(210人)を開催 名尾  顕 30
12 社団法人札幌市視力障害者福祉協会へカセットデュプリケーター(複声機)3台を寄贈
1989 3 交通安全のための「反射ステッカー」を札幌市全小学校139校の新1年生
全員に配付
4 社会福祉法人札幌羊ヶ丘養護園へ旗ポールを寄贈
5 北海道インターナショナルスクールへ奨学金を贈呈
8 夏休み少年少女魚釣り大会(300人参加)を開催 坂本  齊 31
1990 5 北海道高等盲学校へコンピューター楽器等を寄贈
6 チャーターナイト30周年記念祝賀会