第1535回例会(23年度第7回例会)
高知という竜宮城からやっと戻ってきましたL浦島でございます。1年後の65周年に向け、高知への想いを強くして参りました。大変良かったと思います。
先日の藤田実行委員長をはじめ、実行委員の皆さまにより行われた青少年ACTは、天気にも恵まれ、子供達も大変喜んでましたし、私もとても楽しまさせて頂きました。本当にありがとうございます。
今日は伊藤Lのご子息も来られ、将来のLを目指して頑張って頂ければと思います。
本日は、ゾーンチェアパーソン北村進Lも参加されます。それでは、未来を紡ぐウィサーブ1535回例会をはじめます。
今期第2R第1ゾーン・チェアパーソンをやらさせて頂いております、すすきのライオンズクラブの北村でございます。本日はよろしくお願いいたします。
私の役割と致しまして、設楽ガバナーの基本方針、スローガンを紹介させて頂きます。
スローガンは、共創~明日を照らす奉仕の絆~
基本方針は、先日の公式訪問でもご紹介した5つがあります。
私は、ライオンズクラブの一会員が、選ばれてたまたまキャビネットに行っていると考えています。キャビネットにも色々意見は言わさせて頂いています。例えば、大きなセミナーでもZoomを活用してはどうかと意見を伝えています。皆様から色々ご意見を頂ければ有難いと考えています。
会員増はキャビネットのためにやるのではなく、クラブ自身のためにやるACTなのだと思います。時計台さんは一時期人数が半減したそうですが、最初の1年は会費を月1万円にしたそうです。結果人数は戻り、2年目以降もやめる人はいないそうです。
今日一日、よろしくお願いいたします。
北村ゾーン・チェアパーソンから有益なお話を頂き、本当にありがとうございました。
ライオンズクラブというのは、業界団体などの連合会組織とは違い、シカゴに本部があり、長い年月をかけ世界中に広がっていったというピラミッド構造をしています。
そういう意味では、私たちは組織の一員として、キャビネットの方針を理解して尊重する立場にあります。
ただ、先ほどのお話では、私たちの実声を反映させて頂けるとのことなので、私達としても、エルムとして、ライオンズ活動に励んでいきたいと思っています。