第1510回例会(22年度第6回例会)
本日は、第2R第1Zゾーン・チェアパーソンL猪熊輝夫様、副ゾーン・チェアパーソンL北村進様のお二方が当クラブの例会にお越しいただき、大変感謝申し上げます。
今年度も3カ月が過ぎ、本来終了しているはずのアクティビティがコロナの影響で実行できていない状況ですが、7月31日に行う予定だった、献血薬害防止教室「アンチドーピング」は別日程で、9月11日に行う予定だった、青少年育成委員会アクテビティは別内容にてそれぞれ委員長が調整しております。
また、11月には結成例会、12月にはクリスマス家族会、社会福祉委員会アクティビティが予定されており、春まではタイトなスケジュールとなりますが、継続しているアクティビティは全て完了する予定です。
本日はお招きいただき誠に有難うございます。また、新入会員が入会する記念すべき例会に参加できたこと、心から感謝申し上げます。
現在、コロナの影響により、331A地区はじめ全体の会員数が減少しております。その中で、ガバナーは改めて「会員増強」を掲げております。
私なりに「楽しい例会」「それぞれの商いが発展できるよう異業種交流を深める」それが結果的に奉仕の仲間を増やすと思っております。
また、個人的には発展途上国に「飲める水」が滞りなく広まる奉仕が世界的にできればと強く思っております。
札幌エルムライオンズクラブにはなお一層の発展を祈念しております。
本日は、L猪熊輝夫様、L北村進様のお二方が当クラブの例会にお越しいただき、ありがとうございます。
猪熊Lとは同郷でかかわりが深く、また個人としても前市議会議員として、南区、札幌市の発展にご貢献されました。
今後、ますますのお二人のライオンズ活動の発展を祈念致します。